坐骨神経痛の原因と鍼灸治療の効果

坐骨神経痛施術
札幌市中央区坐骨神経痛の鍼灸治療
「腰痛が気になっていたら、最近足までしびれてきた…」
「お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みが走る…」
「歩いていると脚がつらくなり、少し休むとまた歩ける…」

このような症状で悩まされている方は、坐骨神経痛の可能性があります。

坐骨神経痛は、中高年の方だけではなく、デスクワーク・運転・スポーツ・長時間のスマホ姿勢などによって若い世代にも増えている症状です。

しかし実際には、

  • 「坐骨神経痛って病名なの?」
  • 「ヘルニアとは違うの?」
  • 「しびれは治るの?」

と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

今回は、マッチ鍼灸整骨院でも多く相談を受ける坐骨神経痛について、

  1. 坐骨神経について
  2. 坐骨神経痛を起こす代表的な疾患
  3. 坐骨神経痛の症状としびれの質
  4. 鍼灸治療で改善が期待できる理由
  5. 術後のケアが大切な理由

について詳しく解説していきます。

坐骨神経とはどんな神経?|しびれや痛みの本当の理由

坐骨神経痛の原因札幌市中央区の鍼灸院で解消

坐骨神経とは、腰から足先まで伸びている人体最大の末梢神経です。
太さは成人でおよそ親指ほどあり、長さも非常に長く、腰から足先まで脚全体の働きをコントロールしています。

この神経は、腰椎(腰の骨)から出る複数の神経が集まって形成されます。

主に、

  • 第4腰神経(L4)
  • 第5腰神経(L5)
  • 第1仙骨神経(S1)
  • 第2仙骨神経(S2)
  • 第3仙骨神経(S3)

が合流し、骨盤内を通過してお尻へ向かいます。

その後、お尻の深い部分にある「梨状筋」という筋肉の近くを通り、太ももの裏側を下行していきます。

さらに膝裏付近で、

  • 脛骨神経
  • 総腓骨神経

に枝分かれし、ふくらはぎや足先まで神経が広がっていきます。

つまり坐骨神経は、

「脚を動かす神経」
「脚の感覚を脳へ伝える神経」

の両方の役割を持っている非常に重要な神経なのです。

坐骨神経が障害されるとなぜ痛みやしびれが出るのか?

実は神経を正常に機能させるには、

  • 血流
  • 酸素
  • 栄養

が常に必要です。

しかし、

  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 梨状筋の硬さ
  • 骨盤のゆがみ
  • 長時間の座位姿勢

などによって神経が圧迫されると、神経周囲の血流が低下します。

すると神経は酸欠状態となり、

  • 痛み
  • しびれ
  • 感覚異常

を引き起こします。

これは、長時間正座をしたときの様な「ジーン」としびれる現象と似ています。

さらに圧迫状態が長期間続くと、神経自体が炎症を起こし、

「少し動いただけでも痛い」
「何もしなくてもジンジンする」

という慢性的な神経症状へ進行していきます。

坐骨神経痛を引き起こす代表的な原因

坐骨神経の3つの原因を鍼灸で解決

① 腰椎椎間板ヘルニア

坐骨神経痛をひきおこす最も有名な原因の一つです。

背骨のクッションである椎間板の中身(髄核)が飛び出し、神経を圧迫することで症状が出ます。

よく例えられるのが、

「餅を押したら後ろからあんこが飛び出る状態」

飛び出した位置によって、しびれる場所も変わります。

特に多いのが…

第4腰椎と第5腰椎の間(L4/L5)

この場合、

  • ふくらはぎ外側
  • 足の甲
  • 親指

にしびれが出やすくなります。

第5腰椎と仙骨の間(L5/S1)

この場合、

  • ふくらはぎ裏
  • 足裏
  • 小指側

に痛みやしびれが出やすくなります。

② 脊柱管狭窄症

加齢とともに神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫される状態です。

特徴的なのが「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。

これは、

「15分ほど歩くと脚がつらくなり休みたくなる」
「前かがみになると楽になる」

という症状です。

特に50代以降に増加にあります。

③ 梨状筋症候群

お尻の奥にある「梨状筋」という筋肉が硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫してしまう状態です。

長時間座る方や運転が多い方、スポーツをしている方に多く見られます。

特に、

  • お尻の深い部分の痛み
  • 座っていると悪化
  • 立ち上がりで激痛

が特徴です。

このような症状は要注意です

坐骨神経痛では、次のような症状が現れます。

坐骨神経の症状を札幌円山の鍼灸院で解消

  • 腰痛に加えて足のしびれがある
  • お尻から脚にかけて電気が走るような痛み
  • 足裏に膜が張ったような感覚がある
  • 長く歩けない
  • 立っていると脚がしびれる
  • 朝起きる時に激痛がある
  • 咳やくしゃみで響く
  • 手術後しばらくして再びしびれが出た
  • 排尿・排便障害がある

特に、

「力が入りにくい」
「感覚が鈍い」
「排尿障害がある」

場合は早期対応が必要です。

坐骨神経痛がおこってしまっても心配しないでください
計画的に鍼灸・整体施術を行っていけば軽快にむかいます。

もし手術を受けた後の方もしっかりケアはする事で改善、予防が可能です。

坐骨神経痛で起こる「しびれ」は普通のしびれとは違う

通常のしびれと違う坐骨神経痛を鍼灸で解消

坐骨神経痛のしびれは、単なる血行不良とは異なります。

患者様からは、

  • ビリビリ電気が走る
  • 足裏に膜が張った感じ
  • ジンジンする
  • 感覚が鈍い
  • 冷たい感じがする
  • 焼けるように熱い

など様々な表現をされます。

これは神経が異常な信号を脳へ送っている状態です。

さらに進行すると、

  • 力が入りにくい
  • つまずきやすい
  • 長く歩けない

など筋力低下まで起こることがあります。

なぜお尻から足先まで症状が広がるのか?

坐骨神経は一本の長い神経です。

そのため、腰で問題が起きても症状は脚に現れます。

なぜ坐骨神経痛の「しびれ」は長引くのか?

坐骨神経痛は何故長引くのか?鍼灸で早期改善

神経は非常にデリケートな組織です。

坐骨神経痛が発生する状況の場合

単なる神経圧迫だけでなく、

  • 筋肉の過緊張
  • 血流低下
  • 炎症
  • 姿勢不良
  • 骨盤のゆがみ
  • 加齢
  • 生活環境

などの複数の原因が重っていることも多く、神経周囲の環境が悪化しています。

その結果、

「神経の血流不足」

が起こり、しびれが慢性化していきます。

原因が複数ある事が坐骨神経痛の改善を遅らせているのです。

坐骨神経痛に鍼灸が効果的な理由

坐骨神経痛には鍼灸が効果的札幌円山マッチ鍼灸整骨院にお任せ

鍼灸では、単に痛みのある場所だけではなく、

【坐骨神経痛】鍼灸の効果

  • 神経の血流改善
  • 筋肉の緊張緩和
  • 自律神経調整
  • 炎症抑制
  • 腰や骨盤のバランス改善

を目的に施術を行います。

特に坐骨神経痛では、

「神経周囲の血流促進」
「深部筋の緊張を緩める」

ことが重要です。

マッサージでは届きにくい深部筋へアプローチできるのが鍼灸の大きな強みです。

また、鍼刺激によって脳内では

  • エンドルフィン
  • セロトニン

など鎮痛に関わる物質も分泌されるため、自然治癒力を高めながら回復を促していきます。

鍼灸は腰椎ヘルニア・狭窄症手術後の早期回復にも有効

脊柱管狭窄症の手術後の鍼灸施術

坐骨神経痛に悩まされている方の改善方法に手術を選択される方もいます。

マッチ鍼灸整骨院に来院される術後の方は

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症

が多いです。

「手術したら万事解決」

と思われがちですが、実際には術後も筋緊張や神経過敏が残るケースも少なくありません。

特に、

  • 筋肉の硬さ
  • 体幹筋力の低下
  • 瘢痕組織
  • 姿勢不良
  • 神経周囲の血流低下

が改善しないと、数年後に再びしびれが出ることがあります。

リハビリや再発予防のトレーニングと並行して鍼灸を組み合わせる事で術後の神経機能や血流の改善も行えるため、

「薬を減らしたい」
「再発を防ぎたい」

という方にも鍼灸は適しています。

坐骨神経痛は「早めのケア」が重要

坐骨神経痛は札幌の鍼灸整体で早めのケアを

神経症状は長引くほど回復に時間がかかります。

特に、

  • 数ヶ月以上続くしびれ
  • 力が入りにくい
  • 歩行障害

がある場合、神経のダメージが進行している可能性があります。

しかし、早期に適切な治療を行えば、

  • 神経の血流改善
  • 炎症軽減
  • 筋緊張の緩和

によって症状は改善へ向かいます。

「年齢だから仕方ない」
「ヘルニアだから一生付き合うしかない」

と諦めず、早めのケアを行うことが大切です。

痛みやシビレの強い時は薬や坐薬など痛みを抑える事も必要だと思います。
その痛みのコントロールができてるうちに薬に頼らない体の状態まで回復させていく事が私の仕事だと考えています。

薬が効かなくなったり強い薬、向精神薬が処方される前に、処方されても大丈夫です。

その坐骨神経痛を一緒に治していきましょう!

お悩みの方は是非一度ご相談下さい。

坐骨神経痛と鍼治療まとめ

坐骨神経痛と鍼灸治療まとめ札幌市円山大通エリアはマッチ鍼灸整骨院

坐骨神経痛は「病名」ではなく、坐骨神経が圧迫や血流障害を受けることで起こる症状の総称です。

坐骨神経痛をひきおこす原因としては、

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 梨状筋症候群

などが代表的で、腰だけではなく、お尻から足先にかけて痛みやしびれが広がるのが特徴です。

特に、

  • 長く歩けない
  • 足の感覚が鈍い
  • お尻から脚に電気が走る
  • 足に力が入りにくい

といった症状がある場合は、神経への負担が強くなっている可能性がありますので早急に対処することをおすすめします。

坐骨神経痛は放置すると慢性化し、筋力低下や歩行障害につながることもあるため、我慢せずに早めの対処が重要です。

鍼灸治療では、

  • 神経周囲の血流改善
  • 深部筋の緊張緩和
  • 自律神経の調整
  • 炎症の軽減

を目的に施術を行い、神経が回復しやすい環境を整えていきます。

また、薬だけでは改善しにくい慢性的な痛みやしびれ、手術後に残った違和感・神経痛に対しても鍼灸は有効なケースが多くあります。

「年齢だから仕方ない」
「ヘルニアだから治らない」

と諦めてしまう前に、まずはご自身の身体の状態をしっかり把握し、適切なケアを受けることが大切です。

つらい坐骨神経痛でお悩みの方は、一人で抱え込まずにお早めにご相談ください。

マッチ鍼灸整骨院で早期改善を実現

鍼灸整体施術で痛みや痺れを早期に回復札幌市中央区円山大通エリアのマッチ鍼灸整骨院では痛みやしびれに特化した鍼灸整体施術で早期改善を目指します。

  • 鍼灸治療: 経絡を整え身体の内側から血流を促進、痛みや痺れを改善します。
  • 整体・骨盤矯正: 骨盤や腰椎の歪みを整え、身体の外側から痛みや痺れを改善します。
  • 再発予防トレーニング: 症状を取り除くだけでなく、来院時より動けるを目指します。
  • オーダーメイドの治療プラン: 一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた治療プランを提案します。

痛みや痺れがからだに起きた場合は早めの対応が肝心です。 「我慢できるから大丈夫」と思っている状態はずでに身体の状態はかなり悪くなっています。

少しでも気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

マッチ鍼灸整骨院が、症状の改善から予防まで全力でサポートします!

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【店名】マッチ鍼灸整骨院
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北海道札幌市中央区南1条西16丁目1-8大竹ビル2階
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