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ナゼ、野球の指導者は選手に怒声・罵声を浴びせるのか?

野球の怒声・罵声

ナゼ、野球の指導者は選手に怒声・罵声を浴びせるのか?

私が少年野球団に所属していた約25年前、それ以前から怒声、罵声はなくなりません。

サッカーやバスケット、ラグビーなどはオリンピックやワールドカップ出場などの影響で人気増加に伴い競技人口が急増しました。一時的なブームで終わらせたくない、協会全体で選手をサポートしようと様々な取り組みがされています。まだ根絶とまでは行かないにしても野球よりは少年団の怒声、罵声に対してクリーンな気がします。

少年野球の怒声、罵声はなぜなくならないのか??

結論から言うと
自分(指導者)たちが怒声、罵声を受けながら上手くなったから

です。

プロ野球や高校野球は戦後の日本の活力になり野球は目覚ましい発展を遂げてきました。

少年野球もプロ野球選手に憧れて競技人口が増えました。

  • 根性
  • 忍耐
  • 気力
  • 我慢

その様な指導法が近年までは普通とされていました。

その様な指導者のおかげで今があるのかもしれませんが、それは昔の話、

黒電話で通話をしていた時代の話です。

そーゆーのもう古いんです!

古い電話をかち割って新しい情報を瞬時にキャッチできるスマホ脳に切り替えませんか!!

時代の変化を感じられない指導者達

30年くらい前までは小学生は野球帽をかぶりグローブ、バット、ボールの3種の神器をもち平日も日がくれるまで野球をしていました。

それが近年はJリーグの発足、スラムダンクブーム
に始まりテニスにラグビー、そして将棋まで、子どもたちに影響を与える事や物が増えてきて子供たちが行うスポーツは野球でなくても良くなりました。

では何故今まで野球少年が多かったのか?

それは悲しきかな、

  • 親が野球しか知らなかったから
  • 多くの子供たちの遊びが野球だった
  • テレビでスポーツが野球しかやっていなかった

それだけなのです。

子供も多く怒声・罵倒を浴びせても他にできるスポーツがない事や同じ学年の仲間がいるからやめずにいられたのかもしれません。

今はどうでしょう?選手がたくさんいた時代に創設された多くのチームに6年生が9人集まらない事も多くなってきています。

同じ学年の仲間もいない、チームは勝てない、指導者にも怒声・罵声を浴びせてられ、家に帰れえれば…

それじゃメンタル持ちませんよね、野球が楽しいなんて思えません、頑張って少年野球は続けたとしてもその後は違うスポーツを始めてしまうかもしれませんね、

それも選手たちの人生だから、と言ってしまえばそれまでですが、

  • 自分自身が野球をやっていて良かった!
  • その選手達が大人になった時に野球は楽しいと自分の子供に伝えられるか?

それが野球人口の維持、増加につながると思っています。

そのためにも選手たちのエラーやミスに怒声・罵声を浴びせるのではなく小さなできたプレーを褒める事のできる指導者を目指しませんか?

最後に、

もし選手が俺の言う事を効かないから叱るんだと選手のせいにしている方がいらっしゃいましたら声を大にして言いたいです。

怒声・罵声をかけなくてはならない選手にしたのはあなたです。指導力の無いあなたが悪いんです!!

選手たちはあなたの指導で野球を楽しんでますか?

そうでなければ自分の指導法を見直す時期なのかもしれませんね!!