眼精疲労で目の奥に痛みが起きる疾患と判断

眼精疲労で目の奥が痛い方は鍼灸が有効

眼精疲労により目の奥の痛みを感じていても放置している方はとても多いのが現実です。しかしその目の奥の痛みを放置していた為に目の病気にかかってしまう事があります。

目の奥が痛む原因と考えられる疾患について知り、早期に対処することで重篤な目の疾患に悩まされることが軽減すると考えています。

札幌市中央区円山大通エリアのマッチ鍼灸整骨院では、眼精疲労に特化した目の専門コースをご用意してあなたの目をサポートします!

「最近、目の奥がズキッと痛む…」
「夕方になると目が重くて仕事に集中できない…」

そんな症状が重なってきたら、早めのケアをおすすめします。

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この記事の著者
マッチ鍼灸整骨院
院長 町村 祐輔

• 鍼灸師・柔道整復師
• 夏の甲子園出場経験有

国家資格取得後、整形外科・消化器外科のリハビリ室長を経験、オリンピックトレーナーの元でトレーナーを経験した後、札幌大通円山エリアにマッチ鍼灸整骨院を開業14年目を迎える

臨床歴は22年、鍼灸や整体による手技療法の可能性を日々探求しています。

プロフィール

 こんな目の奥の痛みはありませんか?

  • 朝起きた瞬間から目に痛みを感じる
  • 夕方になると目の奥がズーンと重くなる
  • コンタクトをしたまま寝てしまってから痛みが続く
  • まぶたや目の周りに軽く触れるだけで痛む

もちろん、「子どもを目に入れても痛くない」ですが(笑)

実際の目の奥の痛みには、重大なサインが隠れていることがあります。

まず確認すべきは「痛みが表面か奥か?」

この違いが鍼灸整体の対応可能領域なのか?病院を受診すべきなのか?改善方法を大きく左右します

「目が痛い」と一言でいっても、実際には痛みの発生場所によって原因も対処法も全く異なるため、
正確な判断が改善への第一ステップになります。

実際には慢性的な眼精疲労は原因が複数あり、鍼灸・整体で改善できる症状なのか、それとも眼科・病院の受診が必要な症状なのかを特定することは難しい場合もありますが、この区別は非常に重要です。

痛みが酷くなってきた際には原因は複数ある場合もありますが、一つ一つ解決していく事が重要です。

① 目の表面の痛み(浅い痛み)とは?

✔ 特徴

  • まばたきをすると痛む
  • 目の表面に“チクチク”“ゴロゴロ”した違和感
  • 光がしみるような痛み
  • 目を閉じても痛い

✔ 主な原因

これは主に 角膜・結膜といった目の外側の組織が炎症や外傷を起こしている状態です。
代表的な疾患は以下の通り。

  • 角膜炎(コンタクトレンズの長時間使用など)
  • ものもらい(細菌感染)
  • 結膜炎(ウイルス性・アレルギー性)
  • 異物混入(砂・まつげ)
  • 角膜上皮障害(ドライアイが悪化した状態)

✔ 対応

これらは多くの場合一度眼科での診察が必要です。

② 目の奥の痛み(深い痛み)とは?

✔ 特徴

  • 「ズーン」と奥に響く痛み
  • 頭痛とセットで出る
  • 目の後ろを押されているような感覚
  • 長時間の画面作業で悪化する
  • 目を温めると楽になる場合が多い

このような目の奥の痛みは、目そのものの原因だけでなく、周囲の筋肉・神経・姿勢などが原因で起きていることが非常に多いのがポイント。

✔ 主な原因

目の奥の痛みは鍼灸や整体で対応できるものの多い為、次の項目で詳しく説明していきます。

① 眼精疲労による筋肉(毛様体筋)の硬直

近い距離で画面を見続けることでピント調整を担う毛様体筋が疲れて固くなることで、痛みが目の奥に発生します。
スマホ・PC作業を長時間行う人に典型的です。

② 後頭部から目の周りの筋肉の緊張(トリガーポイント)

後頭下筋群や上斜筋、前頭部の筋肉が硬くなると

  • 目の奥
  • 眉間
  • 側頭部

へ関連痛(放散痛)が発生します。

鍼灸が最も得意とする領域で、施術後に

「視界が明るくなる」
「目がスッと軽くなる」

という反応が出やすい部分です。

③ ドライアイ

涙の蒸発が増える、涙の質が低下するなどが原因で
角膜の傷が悪化すると奥まで痛みを感じることがあります。

④ 偏頭痛・緊張型頭痛との関連

血管拡張や筋緊張により、
「目の奥がズキズキする頭痛」が発生します。

光・音・気圧変化・ストレスなどで悪化。

⑤ 副鼻腔炎(蓄膿症)による圧迫感

副鼻腔(鼻の奥の空洞)の炎症が
目の奥まで広がると重だるい痛みになります。

⑥ ぶどう膜炎(内側の炎症)

強い光で痛む、視界がかすむなどを伴い、
放置すると視力低下のリスクがあるため要注意。

⑦ 内臓疲労(肝)との関連:東洋医学の視点

東洋医学では「肝は目に通じる」といわれ、
肝の疲れ(飲酒・疲労・ストレス)により目の奥の痛みとしてあらわれることがあります。

⑧ 群発頭痛(命に関わる可能性がある例外)

「目の奥をえぐられるような痛み」
「男性に多い」
「一定の期間だけ毎日決まった時間に起こる」
という特徴があり、
脳の病気と関係する場合もあるため
最優先で専門医の受診が必要 です。

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頭痛を鍼灸整体で

鍼灸・整体で対応できるのは「目の奥の痛み」が中心

鍼灸・整体では、

  • 目の周りの筋肉の緊張
  • 首・後頭部のトリガーポイント
  • 姿勢不良(VDT症候群)
  • 血流低下
  • 自律神経の乱れ
  • 東洋医学的な肝の疲れ

といった、目の奥の痛みの原因に直接アプローチすることができます。

特に

  • 「夕方になると痛む」
  • 「頭痛や肩こりとセット」
  • 「PC時間が長い」

という方は鍼灸や整体での改善が期待できます。

まとめ:目の痛み表面か?奥か?の判断が重要

目の痛みを感じた時、表面の痛みか?奥の痛みか?をなぜ判断すべきなのか?

理由は明確です。

  1.  治療する場所が違う
    表面の場合⇒眼科
    奥の場合⇒鍼灸・整体の適応が多い(適応外もあり)
  2. 原因が全く異なる
    表面の場合⇒傷・炎症・感染
    奥の場合 ⇒筋肉疲労・自律神経・姿勢・頭痛・内臓疲労
  3. 放置すると慢性化しやすい
    特に眼精疲労・VDT症候群は自然には治りません。 

眼精疲労などの目の奥の痛みはマッチ鍼灸整骨院に相談

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