【眼精疲労】症状の経過と薬が効かなくなる理由

眼精疲労と症状の経過

「市販の目薬や病院の点眼薬を使っても、眼精疲労が良くならない」
「薬をさしても一時的にしか効果を感じられない」

そんなお悩みを抱えて検索された方が非常に増えています。

結論から言うと、眼精疲労が薬だけでは改善しない背景には目以外の原因が隠れていることが多いのです。

特に、デスクワークや長時間のスマホ操作が続く現代では目の筋肉だけでなく、首こり・肩こり・姿勢不良・自律神経の乱れが複合的に関わり薬の効果が感じづらくなるケースが増えています。

眼精疲労は「寝れば治る疲れ目」とは違い、症状を放置すると

  • 目の奥の痛み
  • まぶしさ・充血
  • 頭痛・肩こり
  • めまい・吐き気
  • 集中力の低下

など、全身症状を伴う眼精疲労症候群へ進行することもあります。

実際に札幌円山大通のマッチ鍼灸整骨院には、

「目薬が効かない原因を調べたら眼精疲労と首肩の問題にたどり着いた」

という患者様が多数来院されています。

この記事では、眼精疲労がどのように進行するのか?

なぜ目薬が効かなくなるのか?

眼精疲労と首肩・姿勢・自律神経との関係と鍼灸・整体が根本改善に役立つ理由
を、鍼灸整体師の専門的な視点から詳しく解説します。

薬だけで改善しない眼精疲労の本当の原因を知りたい方へ。
悪化を防ぎ、再発しにくい目の環境を整えるためにも、ぜひ最後までご覧ください。

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この記事の著者
マッチ鍼灸整骨院
院長 町村 祐輔

• 鍼灸師・柔道整復師
• 夏の甲子園出場経験有

国家資格取得後、整形外科・消化器外科のリハビリ室長を経験、オリンピックトレーナーの元でトレーナーを経験した後、札幌大通円山エリアにマッチ鍼灸整骨院を開業14年目を迎える

臨床歴は22年、鍼灸や整体による手技療法の可能性を日々探求しています。

プロフィール

眼精疲労の経過と薬が効かなくなる理由

デスクワークや手元でおこなう細かい作業やスマホで読書、休みの日は1日ゲームや動画鑑賞

最近なんか目が疲れるな?

そんな事思いながらパソコンや書類、スマホにゲームの画面、眺めていませんか?

しかし、そのような日々続けば目は更に辛くなってくるでしょう。

サプリメントにドラッグストアで目薬を購入、それも効かなくなってきて

ヤバい!眼精疲労が酷くなってきた!

と慌てて病院へ、ドラッグストアより強い点眼薬と筋弛緩薬で楽になるも次第に効果が薄れていきます。

その様な状況になってから駆け込み寺のように眼精疲労に特化したコースのあるマッチ鍼灸整骨院に来院される方も多くいらっしゃります。

辛い目をこすりながら私に訴えるのが

「病院で処方された薬が効かなくなった。」

病院の診察を受けて医師に処方していただいた薬や目薬が効かなくなったら不安になる気持ちはわかります。

しかし、一度冷静になって考えてみてください、ここ1ヶ月くらいの生活習慣、ある方は日々机に向かいパソコンでの作業、帰宅後は動画鑑賞、気が付けば夜更かし、ある方の生活習慣を見ていくと、毎日遅くまで飲み会、お腹いっぱいで就寝、コンタクトを付けたままねてしまい朝起きると目が痛い、

などなど、これはほんの一例ですが、薬が効かなくなってきた方は

体の状態が薬が効かなくなるくらい悪くなっているのです。

では眼精疲労がどのように進行していくかを鍼灸整体師の視点から説明していきます。

寝れば治る疲れ目

目に疲れを感じた瞬間から眼精疲労はすでに始まっています。
眼精疲労予備軍といったところでしょうか?
多くの方は

「寝たら治ったから大丈夫」

と病院に行くことはなく気にせず仕事をしています。
しかし、この目に起きている小さな以上のサインに対してケアするか、スルーするかで今後の眼精疲労の症状の経過に左右されていきます。

この段階ではサプリメントや目薬も有効です。

【対策】

  • 目の周りのマッサージ
  • 目のホットパック
  • 鍼灸・整体

寝ても治らない疲れ目

寝れば治っていた疲れ目も次第に寝ても翌日に目に疲労感を訴えるようになります。

目のおもだるさ、眩しさ、充血などが表れてきます。
この様な状態のときはまだ目を動かす筋肉が疲労した状態で首や肩などのコリなどはあまりひどくない状態です。

なので、目薬で軽減することは可能だと考えますが、根本的な解決にはなりません。

目だけでなく体のケアも含め早めの対策をしていきましょう

【対策】

  • 目薬
  • 目の周りのマッサージ
  • 目のホットパック
  • 鍼灸・整体

疲れ目と眼精疲労の違いは?

疲れ目と眼精疲労の違いについて聞かれる事もあるのですが、違いは眼精疲労は目の疲れにより肩首、背中などに症状を感じてる状態をいいます。眼精疲労は症状を起こしている原因が目だけが原因では無いため目を温めたり、目薬をさすだけの治療法では回復が難しくなってしまいます。

軽度の眼精疲労

ここまで目の疲労が続く方は原因が目だけではない可能性が高くなってきます。

肩こり、首こり、猫背姿勢、骨盤の歪みなどが影響して眼精疲労を悪化させる要因が発生しています。

このような状態のときは目薬をさすと目の周辺筋が緩むため楽になりますが、身体の筋肉や姿勢の問題が改善されていない為、目の重だるさは戻ってしまいます。

痛み止めや筋弛緩薬に頼るのではなく、肩や首のセルフケアなどを習慣化することで症状が改善する事が多いです。

筋肉や姿勢の問題を解決することが眼精疲労回復のカギとなります!

【対策】

  • 首肩の姿勢改善のセルフケア
  • 目のホットパック
  • 鍼灸・整体
  • 目薬、筋弛緩剤

重度の眼精疲労

ここまで症状が進んでしまうと
眼精疲労が原因で肩コリが起きているのか?
肩コリが原因で眼精疲労が起きているのか?

分からない状態になってきます。

眼精疲労の目の症状に加え

  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り

などの症状が起こり

対症療法では

  • 眼精疲労には目薬
  • 肩こりには湿布を貼り
  • 頭が痛ければ頭痛薬を

薬は増えていくばかりです。

目に疾患がある眼精疲労の場合は目に対する施術をすることで改善していきますが、目以外に眼精疲労の原因が発生していたら眼精疲労は治る事はおりません。

目以外の原因の一つとして頭や首肩などのトリガーポイントの発生が重度の眼精疲労を引き起こしている可能性が高いと考えています。
眼精疲労を起こすトリガーポイント

【対策】

目のセルフケア
鍼灸・整体

眼精疲労症候群

目を動かす動眼神経には副交感神経が含まれており眼精疲労が重度になると副交感神経の機能が抑制され交感神経が高まり、眼精疲労が重症化することによる様々な体の症状が起こると考えています。

眼精疲労による自律神経症状が起きた状態を眼精疲労症候群と呼んでいます。

  • 疲れやすい
  • めまい
  • 吐き気
  • ふらつき
  • 食欲不振
  • 生理不順
  • イライラ
  • 不安
  • 記憶力の低下
  • 集中力の低下
  • 作業効率の低下

眼精疲労状態が長期的に続く状態で更に仕事が忙しくなったり、ストレスがかかると自律神経症状が現る事があります。

そのような状態になってしまうと体調不良によりベッドから起き上がれなくなったり求職を余儀なくされる事もあります。

その症状放置しないで眼精疲労

目は外からの情報をキャッチする大切な器官です。
現代社会は画像を見ながらの仕事、暗い部屋や夜外を見ながらでもフルカラーで鮮明な映像を見る事ができます。

便利なようですが動物の行動としてはとても不自然な行動です。

酷使し続ければ当然異常がおこります。
目は脳に直接つながる重要な器官です。

今後も眼精疲労の解消は永遠のテーマであることは間違いありません。
しかし、「我慢できる」「慣れた」といって症状を放置している方が多いのが事実です。

多くの方が悩まされている眼精疲労は重症化していくに従い、目薬や目の周りのマッサージだけでは根本的な解決にならなくなっていきます。

なぜなら根本原因が目以外にあり、肩首のトリガーポイントなどによるものがあるからです。

自分で対処してみたけど眼精疲労が楽にならない方はマッチ鍼灸整骨院に一度ご相談ください。

アクセス

【店名】マッチ鍼灸整骨院
【住所】〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西16丁目1-8大竹ビル2階
【電話番号】011-839-1777
【最寄り駅】
・札幌地下鉄東西線
⇒西18丁目徒歩2分
⇒円山公園駅徒歩10分
・札幌市電
⇒西15丁目駅徒歩3分札幌市中央区円山大通エリア、マッチ鍼灸整骨院周辺マップ

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