「肩こりの原因はどこの筋肉なの?」
「自分で肩を揉んでも、すぐに元に戻ってしまい辛い」
札幌市中央区のマッチ鍼灸整骨院でこのような質問をよく聞かれます。
皆さんも肩こりに対する疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
肩こりの多くは、肩周辺の筋肉が硬くなったり、緊張したりすることで起こります。
しかし、肩こりの原因は筋肉の硬さだけとは限りません。
- 猫背や巻き肩
- 長時間のデスクワーク
- 肩甲骨の動き
- 運動不足
など、さまざなな原因が重なることで肩こりは発生します。
肩こりを闇雲に肩を揉みほぐした結果、翌日揉み返しの様な症状に悩まされた経験はありませんか?
今ある肩こりをとりあえず何とかしたい場合、肩こりを引き起こす筋肉を知っておくと対処する事が可能になります。
まずはご自身でケアをしてみてください、
しかし、その筋肉を揉んでみてもすぐに肩こりが戻ってしまう状態、自分で対処できる肩こりのレベルを超えている状態です。
その様な状態のときはマッチ鍼灸整骨院にご相談ください!
この記事では、肩こりに関係する主な筋肉と、筋肉が硬くなる原因、セルフケアについて詳しく解説します。
肩こりの事ならマッチ鍼灸整骨院
円山大通の【肩こり鍼灸整体】はマッチ鍼灸整骨院にお任せ! 札幌で肩こりを解消してくれる鍼灸整体院を探している マッサージを受けてもすぐ戻る デスクワークで首肩がガチガチ 肩こりに加え、頭痛や眼精疲労も辛い[…]
肩こりは筋肉が硬くなることで起こるの?
「何もしてないのに肩が凝る」
マッチ鍼灸整骨院に来院される新規のカウンセリング時にこのように話される方がいます。
肩こりは筋肉の使い過ぎ緊張により発生する事は皆さんご存知だと思います。
長時間同じ姿勢を続けると、首や肩周辺の筋肉が持続的に働きます。
パソコン作業では頭が前に出たり、肩が前に入りやすくなります。
すると、首や肩を支える筋肉が緊張しやすくなります。
身体をあまり動かしてないので何もしていないと感じるかもしれませんが、
筋肉の慢性的は緊張状態が続いているので、肩の張りや重だるさを感じることがあります。
その他にも姿勢、関節の動き、運動不足、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関係することがあります。
肩こりを改善するには「どの筋肉が硬いか」だけではなく、「なぜその筋肉に負担がかかっているのか」を考えることが大切です。
肩こりに関係する主な5つの筋肉
肩こりに関係する筋肉は一つではありません。
特に重要なのが、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、胸鎖乳突筋、小胸筋です。
それぞれの働きと肩こりとの関係を見ていきましょう。
1.僧帽筋|肩こりで負担がかかりやすい筋肉
僧帽筋は、首から肩、背中にかけて広がっている大きな筋肉です。
上部、中部、下部に分けられ、それぞれ異なる働きをしています。
肩をすくめたり、肩甲骨を動かしたりする働きがあります。
デスクワークなどで肩が上がった状態が続くと、僧帽筋の上部に負担がかかることがあります。
- 「肩の盛り上がった部分が張っている」
- 「肩を触ると硬く痛みを感じる」
という場合は、僧帽筋が緊張している可能性があります。
ただし、僧帽筋が硬いからといって、必ずしもそこだけが原因とは限りません。
肩甲骨や首、胸周辺の動きも合わせて考える必要があります。
2.肩甲挙筋|首の付け根がつらい人に関係する筋肉
肩甲挙筋は、首の骨から肩甲骨につながっている筋肉です。
名前の通り、肩甲骨を引き上げる働きがあります。
デスクワークやスマートフォンの使用などで頭が前に出る姿勢が続くと、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
- 「首の付け根から肩にかけて重い」
- 「首を動かすと肩まで張る」
という方では、肩甲挙筋などの筋肉が関係している場合があります。
3.菱形筋|肩甲骨を支える背中の筋肉
菱形筋は、背骨と肩甲骨をつなぐ筋肉です。
肩甲骨を背骨側へ引き寄せる働きがあります。
猫背などで肩が前に出た姿勢が続くと、肩甲骨の位置や動きが変化します。
その結果、肩甲骨周辺の筋肉に負担がかかることがあります。
- 「肩甲骨の内側が張る」
- 「背中の上の方が重い」
という方は、菱形筋など肩甲骨周辺の筋肉が関係している可能性があります。
4.胸鎖乳突筋|首の前側にある筋肉
胸鎖乳突筋は、耳の後ろから鎖骨にかけてつながる筋肉です。
頭を支えたり、首を動かしたりする働きがあります。
スマートフォンやパソコンを見る時間が長くなると、頭が前に出る姿勢になりやすくなります。
頭は意外に重いため、頭の位置が前に移動すると首周辺の筋肉への負担が増えることがあります。
- 「首の前側が張る」
- 「首を左右に動かしにくい」
という場合には、胸鎖乳突筋など首周辺の状態を確認することも大切です。
5.小胸筋|巻き肩に関係する胸の筋肉
小胸筋は、胸の前側にある筋肉です。
肩甲骨と肋骨をつないでいます。
デスクワークなどで腕を前に出している時間が長いと、胸周辺の筋肉が縮んだ状態になりやすくなります。
- 肩が前に出る「巻き肩」につながる
- 頚椎と胸椎の間の関節に負担がかかる
そのため、肩こりでは背中だけではなく、胸側の筋肉にも目を向けることが重要です。
肩こりはタイプ別で痛む筋肉が違う!
肩こりといっても、症状の出る場所は仕事や生活習慣によって異なります。
そのため、すべての肩こりを同じように考えてしまっては改善しません。
首の付け根タイプ
首の付け根から肩にかけて辛い肩こりは、僧帽筋上部や肩甲挙筋などが原因となります。
デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は、首や肩を支える筋肉に負担が集中し痛みが強くなっていきます。
肩の上タイプ
肩こりが発生すると肩の上を押す事がよくあると思います。
硬く、盛り上がったように感じる場合は、僧帽筋上部などが緊張している可能性があります。
仕事や運転中に肩をすくめる癖がある方は、肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
肩甲骨の内側タイプ
肩甲骨の内側や背中が張る場合は、菱形筋や僧帽筋中部などが関係することがあります。
猫背や肩が前に出る姿勢が続いていないか確認してみましょう。
猫背・巻き肩タイプ
猫背・巻き型タイプはここまで紹介してきた肩こりタイプの複合型になります。
肩が前に出ている方は、胸の筋肉や肩甲骨周辺の筋肉など、前後のバランスを見ることが重要です。
単純に背中を揉むだけではなく、胸や肩甲骨の動きにも目を向ける必要があります。
なぜ肩こりの筋肉は硬くなるの?
肩こりの筋肉が硬くなる背景には、日常生活の習慣が関係していることがあります。
- 長時間のデスクワーク
パソコン作業では、腕を前に出した状態で長時間過ごします。
さらに画面を見るために頭が前に出ることで肩こりがおこりやすくなります - スマートフォンを長時間見る
スマートフォンを見るときは、下を向く姿勢になりやすくなります。
この姿勢は首の後ろ側を長時間ストレッチするような状況になる為、
首や肩周辺の筋肉に負担がかかります。 - 猫背や巻き肩
猫背や巻き肩になると、頭や肩の位置が前にでます。
すると、身体の軸からズレた場所に頭が移動するため、首肩の筋肉の緊張が強くなります - 運動不足
運動不足になると、日常的に肩や肩甲骨を動かす機会が減ります。
肩周辺の筋力低下により肩こりをおこしやすくなります。 - 睡眠不足やストレス
肩こりには、筋肉だけでなく生活習慣も関係する場合があります。
睡眠不足や精神的な緊張が続くと、交感神経が高まり身体に力が入り肩こりの発生リスクが高まります。
肩こりの筋肉を自分でほぐす方法
肩こりが気になる場合は、無理のない範囲で筋肉を動かしてみましょう。
- 肩甲骨を大きく動かす
肩を前後にゆっくり回します。
肩だけを回すのではなく、肩甲骨が動いていることを意識しながらおこなう - 首・肩周辺をゆっくりストレッチ
首を左右にゆっくり倒したり、肩を下げながら首周辺を伸ばしたりする方法があります。
勢いをつけず、呼吸を止めないことがポイント - 胸を開く
巻き肩が気になる方は、胸を開く動きも取り入れてみましょう。
両肩を後ろに引きすぎるのではなく、胸を軽く開く程度で十分です
ここでは肩こりを自分で緩める方法について紹介しましたが、
「同じ姿勢を長時間続けない」
ことも重要です。
仕事中に一度立つ、肩を回す、遠くを見るなど、小さな動きをこまめに取り入れましょう。
肩こりは硬い筋肉だけをほぐせば改善する?
肩こりが発生するとまず肩周辺の筋肉を自分で揉んでみると思います。
しかし、なかなか改善しなかったり、すぐに戻ってしまう事も多いと思います。
それは何故か?
「固い筋肉=痛みの原因」
とは限らないからです。
例えば、肩の筋肉が硬くなっていたとしても、その背景に猫背や巻き肩があるかもしれません。
また、肩甲骨の動きが少なくなっていることで、肩周辺の筋肉に負担が集中している可能性もあります。
「肩がつらいから肩だけを揉む」という方法では、すぐに肩こりを繰り返してしまうケースもあります。
大切なのは、硬くなった筋肉をケアすることと同時に、そこへ負担をかけている原因を考えることです。
肩こりで鍼灸・整体を受ける場合は何を見る?
肩こりに対して鍼灸や整体を受ける場合も、単純に「肩の硬いところだけ」を見るのではなく、身体全体の状態を確認することが大切です。
- 首の動き
- 肩関節の動き
- 肩甲骨の動き
- 背中の状態
- 胸周辺の緊張
- 姿勢
- 日常生活での身体の使い方
などを確認します。
鍼灸では、状態に合わせて緊張している筋肉などへ鍼を用いてアプローチすることがあります。
整体では、関節や筋肉の動きを確認しながら身体のバランスを整えていきます。
肩こりを繰り返している方は、「肩が硬いから肩を揉む」という視点だけではなく、
「なぜ肩に負担が集中しているのか?」
という視点を持つことが大切です。
なお、肩の痛みが強い場合や、腕のしびれ、力が入りにくい、発熱などを伴う場合は、自己判断でケアを続けず、医療機関への相談も検討してください。
肩こりの筋肉に関するよくある質問
ただし、肩こりの原因は筋肉だけとは限りません。
姿勢や肩甲骨の動き、生活習慣なども含めて考えることが大切です。
特に肩の上側にある僧帽筋上部は、肩をすくめる姿勢や長時間のデスクワークなどで負担がかかることがあります。
しかし、肩こりを繰り返す場合は、姿勢や肩甲骨の動きなど、筋肉が硬くなる背景も確認することが重要です。
肩甲骨の動きが少なくなると、周囲の筋肉に負担が集中する場合があります。
強く押したり、無理に伸ばしたりするのは避けましょう。
多くの方は効果を感じますが、原因や身体の状態には個人差があります。
筋肉の硬さの原因となる姿勢や運動不足、長時間のデスクワーク、肩甲骨の動きなどが改善されていないからです。
硬い筋肉をほぐす事も大切ですが硬くなった原因を取り除かないと肩こりを繰り返してしまいます。
まとめ|肩こりは負担となる原因の改善が大切
肩こりを感じた時に、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、胸鎖乳突筋、小胸筋など、さまざまな筋肉が影響を受けます。
しかし、肩こりは筋肉が硬くなった症状と放置していてはいつまでたっても改善することはありません。
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォン
- 猫背、巻き肩
- 運動不足
など、特定の筋肉に負担が集中する原因があります。
そのため肩こり対策では、
硬くなった筋肉だけをケアするだけではなく、
なぜその筋肉に負担がかかっているのかを考える
ことが大切です。
肩こりを繰り返している方は全身、生活習慣から肩こりの本当の原因を見直してみましょう!
肩こりについて詳しく知りたい方は、こちらの「札幌の肩こり」の記事も参考にしてください。
肩こりの原因や症状は一人ひとり異なります。
自分の肩こりがどの筋肉に関係しているのか、肩こりを起こしている原因が分からない場合は、札幌市中央区円山大通エリアのマッチ鍼灸整骨院にご相談ください!
マッチ鍼灸整骨院で早期改善を実現
札幌市中央区円山大通エリアのマッチ鍼灸整骨院では痛みやしびれに特化した鍼灸整体施術で早期改善を目指します。
- 鍼灸治療: 経絡を整え身体の内側から血流を促進、痛みや痺れを改善します。
- 整体・骨盤矯正: 骨盤や腰椎の歪みを整え、身体の外側から痛みや痺れを改善します。
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痛みや痺れがからだに起きた場合は早めの対応が肝心です。 「我慢できるから大丈夫」と思っている状態はずでに身体の状態はかなり悪くなっています。
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