「しっかり寝たはずなのに、首肩こりが楽にならない」
「夜になると首や肩がつらくなって、なかなか眠れない」
このようなお悩みはありませんか?
肩こりというと、デスクワークやスマートフォンの使いすぎ、姿勢の悪さなど、日中の身体の使い方が原因だと思われがちです。
もちろん、日中の姿勢や身体の使い方は肩こりを考えるうえで重要です。
しかし、もう一つ見直してほしいのが「睡眠」です。
私たちは一日の中で長い時間を睡眠に使っています。
そのため、
- 眠っているときの姿勢
- 枕
- 寝返り
- 睡眠時間
なども、首や肩の状態と無関係ではありません。
特に「朝起きたときに肩がこっている」「寝ても肩こりが取れない」という方は、睡眠だけを見るのではなく、
寝る前の身体の状態や日中の姿勢まで含めて考えることが大切です。
この記事では、札幌のマッチ鍼灸整骨院の院長が肩こりにお悩みの方に向けて、肩こりと睡眠の関係、寝姿勢や枕が首・肩に与える影響、睡眠のために見直したい習慣について、鍼灸整体の視点から解説します。
- 1 肩こりと睡眠の悩みはマッチ鍼灸整骨院
- 2 肩こりと睡眠には関係がある?
- 3 睡眠不足が肩こりに影響することがある
- 4 肩こりが睡眠に影響することもある
- 5 朝起きたときに肩こりがあるのはなぜ?
- 6 寝姿勢は肩こりに影響する?
- 7 肩こりと枕の高さは関係する?
- 8 寝返りが少ないと肩こりになりやすい?
- 9 肩こりと睡眠のために見直したい5つのポイント
- 10 鍼灸整体では「肩」だけでなく睡眠や姿勢まで確認する
- 11 鍼灸と整体を組み合わせて身体全体を見る
- 12 札幌で朝起きたときから肩こりにお悩みの方へ
- 13 肩こりと睡眠に関するよくある質問
- 14 まとめ|肩こりを考えるときは「眠っている時間」も見直そう
- 15 マッチ鍼灸整骨院で早期改善を実現
- 16 アクセス
肩こりと睡眠の悩みはマッチ鍼灸整骨院
円山大通の【肩こり鍼灸整体】はマッチ鍼灸整骨院にお任せ! 札幌で肩こりを解消してくれる鍼灸整体院を探している マッサージを受けてもすぐ戻る デスクワークで首肩がガチガチ 肩こりに加え、頭痛や眼精疲労も辛い[…]
肩こりと睡眠には関係がある?
結論からいうと、睡眠と肩こりはお互いに影響し合う可能性があります。
睡眠時間が不足したり、十分に休めている感覚が得られなかったりすると身体の疲労が残りやすくなります。
一方で、肩や首のこりが強いことで寝つきが悪くなっったり、寝ている間も身体の力が抜けにくくなり睡眠に影響することもあります。
つまり、
- 肩こりが睡眠に影響
- 睡眠の質が肩こりや身体の疲労感に影響
両方向から考えることが大切です。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、良い睡眠については睡眠時間だけでなく、朝起きたときに感じる「睡眠休養感」や生活習慣、睡眠環境などを含めて考えることが示されています。
睡眠不足が肩こりに影響することがある
睡眠は、日中に活動した身体を休ませるための大切な時間です。
仕事や家事、育児などで睡眠時間が慢性的に不足していると、疲労が十分に回復しないまま翌日を迎えることがあります。
例えば、日中に長時間パソコン作業をしている方は、仕事中ずっと首や肩に負担がかかっていることがあります。
そこに睡眠不足が重なると、
- 朝から身体が重い
- 肩の力が抜けない
- 首や肩の疲労感が残っている
- 寝ても疲れが取れない
と感じることがあります。
ただし、ここで注意したいのは、
朝起きると肩こりが酷いという症状を
「睡眠不足=肩こりの原因」ということで終わらせないことです。
肩こりには、姿勢、筋肉の緊張、身体活動量、仕事での身体の使い方、ストレスなど、さまざまな要素が関係します。
睡眠不足は、その中の一つの要素として考えることが大切です。
肩こりが睡眠に影響することもある
反対に、肩こりが睡眠に影響することもあります。
首や肩が張っていると、布団に入っても肩の位置が気になったり、身体の力が抜けにくくなったりすることがあります。
「左を向いてもしっくりこない」
「仰向け姿勢で寝ても首が気になる」
という状態では、寝つきにくさを感じる方もいます。
その結果、
肩こりが気になり身体がリラックスしにくくなり、それが睡眠に影響し翌日に肩や首が寝る前より辛い
という悪循環につながることがあります。
朝起きたときに肩こりがあるのはなぜ?
「寝る前はそれほど肩が気にならないのに、朝起きると肩こり発生」
このような場合に注目するのは睡眠中の身体の状態です。
しかし、睡眠中の姿勢を自分で確認することはできません。
ただし、朝の肩こりがあるからといって、必ずしも「枕が悪い」「寝姿勢が悪い」とは限りません。
前日の疲労やデスクワーク、運動不足などが残っている可能性もあるからです。
そこで、次の3つの視点から考えてみましょう。
①寝る前の身体がすでに疲れていないか
例えば、朝から夕方までパソコン作業を続け、その後もスマートフォンを見ながら過ごしているとします。
その場合、寝る時間になった時点ですでに首や肩に負担が蓄積している可能性があります。
「寝ている間に肩がこった」のではなく
「寝る前から肩こりが始まっていた」というケースもあります。
②寝ている間に首や肩へ負担がかかっていないか
枕の高さや寝姿勢によって、首や肩の位置が変わります。
寝ているときに首が不自然に傾いていたり、肩に圧迫が集中したりすれば、朝に違和感を感じることがあります。
③睡眠時間だけでなく「休めた感覚」があるか
睡眠は時間だけで判断するものではありません。
「長く寝たのに疲れが取れない」という方は、睡眠時間だけでなく、睡眠環境や生活習慣なども一度見直してみましょう。
寝姿勢は肩こりに影響する?
睡眠中の姿勢は、首や肩の状態を考えるうえで重要なポイントの一つです。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、寝具には身体への負担が少ない寝姿勢を保つ役割があり、首や肩に無理のない枕や適度な硬さの寝具などが紹介されています。
その様なことからも寝具選びは重要なわけですが、
仰向け・横向き・うつ伏せでは、どの姿勢が良いのでしょうか?
仰向けで寝る場合
仰向けは、身体の左右に偏りにくい寝姿勢の一つです。
ただし、枕が高すぎたり低すぎたりすると首の位置に影響することがあります。
「仰向けだから肩こりにならない」
と考えるのではなく、疲労の度合いで日々変わる姿勢に対して枕を首や肩が無理のない位置にあるかをどうかを確認することが大切です。
横向きで寝る場合
横向きでは、肩や骨盤など身体の一部に体重がかかります。
また、肩幅や体格によっても必要な枕の高さは変わります。
特に「横向きで寝ると肩が痛い」「朝になると片側の肩だけがつらい」という方は、寝具や寝姿勢を見直してみるとよいでしょう。
うつ伏せで寝る場合
うつ伏せでは、呼吸のために首を左右どちらかへ向ける必要があります。
そのため、首や肩の状態によっては負担を感じることがあります。
しかし、寝姿勢には個人差があります。
「うつ伏せだから必ず悪い」と決めつけるのではなく、その姿勢が寝やすい姿勢ならうつ伏せでも問題ありません。
肩こりと枕の高さは関係する?
肩こりがある方から、
「どんな枕を選べばいいですか?」
といったご質問を受ける事が非常に多いです。
しかし、枕については
「肩こりにはこの高さ」という一つの正解があるわけではありません。
その人の体格、首の形、寝姿勢、マットレス、好みなどによって、適した枕の条件は変わります。
枕の役割は、頭と首を支え、寝た状態でも身体に無理の少ない姿勢を保つことです。
枕の高さが合わない場合、首や肩に負担を感じたり寝心地に影響したりすることがあります。
そのため、枕を選ぶときには、
「何cmの枕が正解か」
ではなく、
「その枕で寝たときに、首や肩が自然な位置になっているか」
という視点で考えてみましょう。
姿勢の変化でも頭の高さは変わります。
その日の姿勢の変化に合わせて
- 高さの違う枕を用意する
- 硬さや素材の違う枕を用意する
仰向けだけでなく横向きになったときの状態も確認することが大切です。
寝返りが少ないと肩こりになりやすい?
睡眠中は、ずっと同じ姿勢でいるわけではありません。
自然な寝返りにより身体の向きが変わることで、同じ場所に負担が集中することを避けることにもつながります。
ただし、
「寝返りが少ない=肩こりの原因」
ではありません。
もしかしたらマットレスが柔らかすぎたり、古くなって背中やお尻の部分が沈み込んでしまっているかもしれません。
そのため、寝返りをしやすい寝具環境も大切です。
- 「朝起きるといつも同じ場所がつらい」
- 「寝ている間に身体を動かしにくい」
- 「横向きで寝ることが多く、片側の肩に負担を感じる」
という方は、寝具や寝姿勢と合わせて確認してみるとよいでしょう。
肩こりと睡眠のために見直したい5つのポイント
ここまでの内容を踏まえて、今日からできることを整理してみましょう。
①睡眠時間を確保する
まずは、慢性的に睡眠時間が不足していないか確認しましょう。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、成人について個人差を考慮しながら、少なくとも6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することが推奨されています。
ただし、必要な睡眠時間には個人差があります。
「6時間寝れば十分」と一律に考えるのではなく、
- 日中に強い眠気がないか
- 朝に休めた感覚があるか
なども含めて、自分の睡眠を見直すことが大切です。
②寝る前のスマートフォンを見直す
スマートフォンを見るときは、顔を下に向けた姿勢になりやすく、首や肩への負担が続くことがあります。
また、寝る直前まで仕事やSNS、動画などを続けている場合は、睡眠環境や生活リズムも一緒に見直してみましょう。
肩こりと眼精疲労が一緒に気になる方は、
「札幌の肩こりと眼精疲労|目の疲れと首肩の関係」
の記事も参考になります。
③寝る前に肩や肩甲骨を軽く動かす
寝る前に肩をゆっくり回したり、肩甲骨を軽く動かしたりするのも一つの方法です。
ポイントは、強く伸ばしすぎないこと。
「肩こりを取らなければ」と頑張って強いストレッチをするよりも、気持ちよく動かせる範囲で身体を動かしてみましょう。
④枕だけでなく寝具全体を見る
枕を変えても肩こりが改善しない場合は、枕だけに原因を求めないことも重要です。
マットレスや敷き布団の硬さ、寝返りのしやすさ、寝姿勢など、睡眠環境全体を確認してみましょう。
⑤日中の姿勢と運動量を見直す
肩こりと睡眠を考えるうえで、実はここが非常に重要です。
日中に長時間同じ姿勢で仕事をしているにもかかわらず、夜だけ肩を休ませようとしても、負担そのものが減っていなければ肩こりを繰り返すことがあります。
「睡眠中の姿勢」と「日中の姿勢」は別々に考えるのではなく、一日の身体の使い方として考えることが大切です。
「寝ても肩こりが取れない」人は日中の身体の使い方も確認
例えば、朝7時に起きて、通勤して、8時間デスクワークをして、帰宅後もスマートフォンを見ながら過ごす。
このような生活では、首や肩を休ませる時間が意外と少ないことがあります。
その状態で、
「良い枕を買えば肩こりがなくなる」
と考えるのは少し無理があります。
睡眠中の環境を整えることは大切ですが、それと同時に、
- 長時間同じ姿勢になっていないか
- 仕事中に身体を動かしているか
- スマートフォンを見る時間が長すぎないか
- 日常的に運動する機会があるか
- 肩や肩甲骨を動かす機会があるか
なども確認してみましょう。
肩こりと運動不足が気になる方は、「札幌の肩こりと運動不足|なぜ身体を動かさないと肩がこるの?」という視点も重要です。
鍼灸整体では「肩」だけでなく睡眠や姿勢まで確認する
札幌市中央区円山大通エリアのマッチ鍼灸整骨院で肩こりのご相談を受ける際も、
「肩がこっているから肩だけを施術する」
という考え方はしていません。
もちろん、首や肩周辺の状態は確認します。
それに加えて、
- 首の動き
- 肩関節の動き
- 肩甲骨の動き
- 背中や胸郭の動き
- 姿勢
- 日中の身体の使い方
- 運動量
- 睡眠の状態
なども確認します。
なぜなら、肩こりを感じている場所と、そこに負担をかけている要因が同じとは限らないからです。
例えば、デスクワークが多く、肩こりと眼精疲労、さらに睡眠不足が続いている方であれば、肩だけを施術するのではなく、日中の姿勢や身体の使い方、休息の取り方まで含めて考える必要があります。
鍼灸と整体を組み合わせて身体全体を見る
鍼灸では、その日の身体の状態や筋肉の緊張などを確認しながら施術します。
整体では、姿勢や関節の動き、身体の使い方などを確認します。
必要に応じて、日常生活での身体の使い方や運動についてもお伝えします。
大切なのは、
「肩がこっているから肩だけを施術する」
のではなく、
「なぜ肩がこりやすい状態になっているのか」
を身体全体から考えることです。
札幌で朝起きたときから肩こりにお悩みの方へ
札幌で肩こりに悩まれている方の中には、デスクワークやスマートフォンの使用時間が長く、日中から首や肩に負担がかかっている方もいます。
また、季節によって外で身体を動かす機会が減り、運動不足を感じることもあります。
そのため、肩こりを見直すときには、
「枕を変える」
「寝る前にストレッチをする」
といった睡眠中の対策だけでなく、日中の姿勢や運動量、仕事での身体の使い方まで含めて考えることが大切です。
特に、
- 朝起きると肩がこっている
- 寝ても肩こりが楽にならない
- 肩こりと眼精疲労が一緒にある
- 首や肩がいつも重い
- デスクワークで肩こりが悪化する
- 睡眠時間を確保しているのに疲れが残る
という状態が続いている方は、一度身体全体の状態を確認してみることをおすすめします。
マッチ鍼灸整骨院では、完全予約制で、肩だけに注目するのではなく、姿勢や身体の動き、日常生活、睡眠なども含めて身体の状態を確認しながら鍼灸・整体を行っています。
札幌で肩こりや睡眠についてのお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
肩こりと睡眠に関するよくある質問
ただし、十分な休息が取れないことで疲労が蓄積し、筋肉が固くなり身体の辛さを感じやすくなることがあります。
日中の身体の使い方が関係している可能性もあります。
大切なのは、寝たときに首や肩へ無理な負担がかからず身体が自然に休める姿勢になっていることです。
高さだけで判断せず、寝たときに首や肩が無理のない位置になっているか確認しましょう。
それでも改善しない場合は、専門家に相談することをおすすめします。
ただし、症状や身体の状態には個人差があるため、肩だけでなく全身の状態を確認したうえで施術方法を考えることが大切です。
施術後には日常生活行えるセルフケアについての指導もおこなっています。
まとめ|肩こりを考えるときは「眠っている時間」も見直そう
肩こりというと、デスクワークや姿勢など、起きている時間の問題に目が向きがちです。
しかし、私たちは一日の中で長い時間を睡眠に使っています。
そのため、肩こりを考えるときには、
- 睡眠時間
- 睡眠の休養感
- 寝姿勢
- 枕や寝具
- 寝返り
- 日中の姿勢や身体の使い方
などを、一つずつ確認していくことが大切です。
「朝起きると肩がこっている」
「寝ても肩こりが楽にならない」
という方は、睡眠だけを見直すのではなく、前日の身体の使い方や運動量、仕事中の姿勢なども振り返ってみてください。
肩こりは、一つの原因だけで起こっているとは限りません。
だからこそ、肩だけを見るのではなく、
「一日を通して身体にどのような負担がかかっているのか」
を考えることが、肩こりを見直す第一歩になります。
札幌で肩こりや睡眠に関するお悩みがある方は、鍼灸・整体による身体のケアも選択肢の一つです。
「寝ても肩がこる」「朝から首や肩が重い」という方は、一人で悩まずご相談ください。
マッチ鍼灸整骨院で早期改善を実現
札幌市中央区円山大通エリアのマッチ鍼灸整骨院では痛みやしびれに特化した鍼灸整体施術で早期改善を目指します。
- 鍼灸治療: 経絡を整え身体の内側から血流を促進、痛みや痺れを改善します。
- 整体・骨盤矯正: 骨盤や腰椎の歪みを整え、身体の外側から痛みや痺れを改善します。
- 再発予防トレーニング: 症状を取り除くだけでなく、来院時より動けるを目指します。
- オーダーメイドの治療プラン: 一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた治療プランを提案します。
痛みや痺れがからだに起きた場合は早めの対応が肝心です。 「我慢できるから大丈夫」と思っている状態はずでに身体の状態はかなり悪くなっています。
少しでも気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。
マッチ鍼灸整骨院が、症状の改善から予防まで全力でサポートします!
早めの治療で、快適な毎日を取り戻しましょう!
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